最近電車の中でも喫茶店でも、ほとんどの人がスマホを見ているのだが、いったい何をしているのだろうか?
私の場合は常に外出先で空いている時間はニュースを見ているが、それは必ずしも多くないらしい。
圧倒的に多いのが、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用だ!!
しかも他人の動画やブログを延々と見ている人が圧倒的に多いらしい。
私のようにニュースを常にチェックする「浦島太郎になりたくない派」やショッピングに余念のない「何か買いたい症候群」の人ももちろんいるだろうが、そうでなくYouTubeやXなどの動画や写真を見るのはなんでだろうか?
人が他人のSNSを見たくなる理由はいくつかあるが、人間は本能的に他人の生活や考えに興味を持つもので、SNSでは、普段の生活では見えない他人の一面を垣間見ることができるため、ついチェックしたくなるのだ。
そして、他人のSNSを見ることで、自分と比べて「自分の生活はどうか?」と無意識に評価してしまうのだろう。
でもこれが、刺激を受けて頑張ろうと思うのであればよいが、ネガティブな影響(嫉妬や劣等感)につながることの方が多い気がするので注意が必要だ。
さらに、SNS上では、友人や知人の近況を知ることができ、それを通じて共感したり、親近感を抱いたりできるだけでなく、コメントや「いいね」をすることで、自分の存在意義を高め、関係を維持しようとする心理も働くらしい。それだけ共感やつながりを感じたい若者が多いのだ。
もちろん、流行や最新の出来事を知るために、他人のSNSをチェックする人もいるだろうが、これは、友人同士での会話のネタにしたり、自分の生活に役立つ情報を得たりする目的だろうから、私のように常にニュースを見ている人と近いだろう。
そのほか、有名人やインフルエンサーの投稿を見て、自分の理想のライフスタイルや価値観に触れ「こんな生活をしてみたい」と酔いしれたい人も多いらしい。
だが、SNSは、誇張したり嘘だったりするケースがかなり多いので、正直、騙されていると言っても過言ではないだろう。
このように、他人のSNSを見たい理由は、単なる好奇心から、社会的なつながりの維持、自己評価や憧れ、情報収集、暇つぶしなどさまざまだが、私は正直、見ない方が良いと思っている。
だって、とにかく時間の無駄ではないか??
私のように移動時間だけ見る人は恐らく少数派で、休憩時間や空き時間だけでなく、朝起きてから寝るまで、何かをやっている時間以外はすべてSNSを閲覧したり発信したりしている人もかなりいるはずだ。
見るだけなら「時間の無駄や浪費」で終わるが、自ら発信している人はバカではないだろうか??
だって、確かに、SNSは便利なツールだが、同時にさまざまな恐怖や危険も伴うことも忘れてはいけない。
その最たるものが「個人情報の流出」だ!!
不用意に本名や住所、学校・職場などを公開すると、ストーカー被害や詐欺の標的になるリスクがあり、先日も無残に殺されたライバーの女の子はまさにそれだ。
さらに、歌手のaikoさんが、東日本大震災の時「震源地が東京でありますように」と私と同じことを考えたのだが、私は心で思っただけだが、彼女はそれをSNSで発信してしまい、ものすごい批判を受けたのだ。
批判した方が勝手に間違った解釈をした「おバカ者」なのに、ものすごく正しいaikoさんが炎上してしまうというのは、まさにSNSの恐怖の典型例だろう。
何気なく投稿した内容が炎上し、大量の批判や誹謗中傷を受けると、一度拡散すると完全に削除するのは困難で、自死に至ってしまうニュースがけっこうあるのだ。
そして、ウソの情報が拡散され、多くの人が信じ込んでしまうことも多く、特に災害時や事件の際は、誤情報が飛び交いやすいので注意が必要だ。
暇つぶしで何気なく始めたSNSだろうが、それがやがてSNS依存となるのも怖い。
「いいね」やフォロワーの数に一喜一憂し、リアルな生活に支障をきたし、常にSNSをチェックしなければ落ち着かない「SNS中毒」になるのだ。
「薬物中毒」も怖いがそれは一部の人だけで、そう考えると「SNS中毒」の方がもっと怖い。
その中毒は、やがて「精神的ストレス」になるのだ。
SNSでは他人の「キラキラした生活」ばかり目に入り、自分と比べてしまいがちだから、自己肯定感が下がり、メンタルヘルスに悪影響を与えることもあり、病気になるケースもあるから怖い。
そして一番怖いのは「詐欺や犯罪の温床」になることだろう。
これが若者から高齢者まで、すべての人に訪れる一番怖いSNSの恐怖だ!!
SNSを悪用した投資詐欺、なりすまし詐欺、闇バイトの勧誘などが横行しており、安易に怪しいアカウントと関わると、トラブルに巻き込まれたり、犯罪に加わってしまったり、騙されてお金を巻き上げられたりするケースが後を絶たない。
SNSは正しく使えば便利だが、無防備に利用すると思わぬリスクに巻き込まれることもあるから、私のように、「ほとんどやらない」という選択をすることは、現代においては最高の決断ではないだろうか(笑)
ぜひ皆さんにおススメしたい!
そうすれば、時間の浪費を防げるし、精神的な安定も保ちやすいし、人間関係のストレスも減るし、真偽不明な情報や偏った情報に影響をされることもないし、何よりSNSを使わないことで、自分で信頼できる情報源を選ぶ習慣が身につくのだ!
さあ、皆さんどうだろう・・・今日はとてもいいことを話している気がするなあ・・・
よし、こんないい話、ここだけの話ではもったいないから、SNSで呟いてみるか!!!
いま、普通の出会いによる恋愛結婚が急減しているらしい。
というと、そうか!「お見合い結婚ね!!」なんて思った人は、シーラカンスだ(笑)
お見合い結婚なんてもう死語だから、恐らく最近のZ世代に言っても、きっとわからないだろう。
だって、お見合い結婚どころか、普通の恋愛結婚も急減しているのだから・・・
では、お見合いでも恋愛でもない結婚ってなんだろう? 政略結婚でもないだろうし・・・
答えは「アプリ婚」だ!!
近年、友達を作るのも恋人を作るのもマッチングアプリが当たり前になっているそうで、最終的に、アプリで出会って結婚するカップルが急増しているのだ。
昔は職場や学校、友人の紹介が主流だったが、アプリを使えば普段の生活で出会えない人と知り合えるし、スマホ片手に、簡単に相手が探せるので便利なのだ。
アプリの出会いは、コロナ禍で合コンや飲み会の機会が減少し、オンラインでの出会いが一般化してから急増し、さらに恋愛目的のアプリだけでなく、結婚相手探しに特化したアプリが増えているのもそれに拍車をかけているのだろう。
自分のプロフィールに価値観や結婚願望を明記できるため、会ってみてガッカリとか、全然違うということもなく、効率的にマッチングできるのだ。
私などおじさん世代には、「アプリ=軽い出会い=怪しい出会い」と思ってしまうが、若者に聞くと、婚活市場では「真剣な交際の最適な手段」として認識されているようで、何の後ろめたさもなく、堂々とアプリを利用しているのだ。
今から15年前くらいだったか、うちに職員が、サイトで出会った人と結婚したのだが、その時は私には告白したが、親にも親戚にも友達にも内緒にして、「友達の紹介で出会った」を貫いていたのが懐かしい。
あの頃は「出会い系サイト」が始まった時期で、スマホもなくひたすらパソコンで「良からぬことをする相手=恋人」を探す時代だった。
だから、恥ずかしくてサイトで探したとはとても言えなかったのだ。
ここだけの話、良からぬ出会いの場合、必ず使う言葉が「友達の紹介で出会う」だから、今でもそれを聞いたらもう恥ずかしくて、まともに相手の顔を見ることができない(笑)
確かに、恋愛っていうのはとっても難しいものだ。
いい人と思っても、付き合っているうちに「違うかな」「そこが嫌」となってしまうことの方が多く、なかなか結婚までたどり着くのは至難の業だ。
その点、アプリなら相手の年齢・職業・趣味・価値観を事前に確認できるため、ミスマッチを減らせるし、忙しくてもスマホ一つで婚活ができるため、仕事が忙しい人にもピッタリだ。
実際、近年ではアプリ婚が急増して、2017年時点では約3%しかいなかったのに、ここ数年で大幅に増加し、今や婚姻届けを出したカップルのうち、「マッチングアプリで出会った」と回答した割合は3組に1組(ゼクシィ調査・2023年)だそうだ!
たった数年で、3%から33%って、もうこれは単なる増加ではなく、恐らくこのままだと、アプリ婚以外は存在しなくなるだろう。
海外はさすがに違うと思って調べてみると、アメリカではカップルの約40%がアプリで出会っている(2021年・スタンフォード大学調査)、世界の方がもっと進んでいた!
つまり、これは世界の潮流だったのだ!!
では何で、一般的な恋愛結婚が減ってしまったのだろうか?
恋愛結婚が減っている理由は、実はとても簡単で、普通に出会う人は結婚を考えていない確率が圧倒的に高いからなのだ。
結婚を考えていない人に100人出会うよりも、結婚相手を探している人と10人出会った方が、そりゃ簡単だ(笑)
ではなぜ、若者の多くが結婚を考えなくなってしまったのか?
その一番の理由が経済的な要因らしい。非正規雇用の増加や賃金の伸び悩みにより、結婚に対する経済的なハードルが上がっているのだ。
さらに、結婚・出産のコスト:結婚式や新生活、子育てにかかる費用の負担が大きく、慎重になる人が急増してそうだ。
それに追い打ちをかけているのが、価値観やライフスタイルの変化だろう。
個人の自由やキャリアを重視し、結婚よりも仕事や趣味、自分の時間を大切にする人がこちらも急増している。
SNSやゲームがあれば、結婚しなくても充実した生活が可能となれば、もう、結婚する方が異常な状態なのかもしれない(笑)
そうそう、そういえば「社内恋愛」なんて言葉もまったく聞かなくなったなあ・・・
コロナ禍以降、リモートワーク勤務が増加し、オンライン会議が主流になり、雑談やオフィスでの交流が減ったという話もあるが、私はそれよりもハラスメントリスクの増加の方が心配だ。
「職場恋愛=リスク」という意識が強まり、若者が積極的に職場でアプローチしづらくなったのではないだろうか?
セクハラ・パワハラの厳格化により、部下や同僚へのアプローチが慎重になりがちになったり、企業によっては、なんと社内恋愛を「報告義務」にしているケースもあるそうだ!
かつての「飲み会文化」が衰退し、職場の人との親密度が低下し、上司・同僚の目が気になり、社内での恋愛を避けるのが当たり前になってしまったのだ。
私の若いころは、若い女性に「彼氏いる?」と聞かないのは逆に失礼だったのだが、いま男性社員が同僚の女性にそれを聞いたら「セクハラで懲戒処分」なのだろう(涙)
そう考えると、今後もアプリの普及により、恋愛結婚の形が変化し、「出会い=アプリ」が当たり前の時代になるだろうから、アプリ婚が80%になってもおかしくないだろう。
恋愛や出会いにワクワクした世代のおじさんにとっては、何ともむなしい感じがするが、それこそ私は古い人間なのだろうか?
酒でも飲まずにはいられない・・・さあてと、今日は誰と飲もうかな~?
アプリで探そうっと!!
明けましておめでとうございます。今年も拙い私のコラムにお付き合いください(__)
今年も一つ歳を重ねるのだが、超高齢社会を迎え、日本は今まさに認知症との戦いに直面していると言っても過言ではない。
厚生労働省が2024年5月に発表した推計結果によると、 認知症患者は2060年には全国で645万人に達し、高齢者の約5人に1人が認知症になると予測されているのだ。
何が問題って、それは2022年時点の443万人だった認知症患者が40年足らずで約200万人も増加してしまうことだ。
日本の人口は間違いなく減少しているのに、80歳以上の高齢者は2020年の2900万人から、2060年には3900万人に達すると推計されており、高齢者が増えるというよりも、高齢者しかいないと言った方がよいくらいで、この高齢者増がそのまま認知症患者数の増加という形で顕著に現れているのだ。
もっと怖い数字をあげると、高齢者というのは現時点で65歳以上のことだから、年齢とともに認知症の発症リスクは高くなり、特に80歳以上では約半数が認知症と診断されているのだ。
半数???
5人に1人だと他人事とも思えるが、半分が認知症になると言われると、怖くて高齢者になれない(笑)
あなたも私もみんな認知症だ!
こんな文明社会なのに、どうすることもできないのだろうか??
いや、実は、認知症の根本的な治療法は確立されていないが、進行を遅らせる薬や、症状を緩和する薬はすでにあるのだ。
また、認知症になっても、本人の意思を尊重し、できる限り自立した生活を送れるように支援することが重要で、近年では、認知症専門医療機関の整備や、認知症カフェや介護教室などの地域活動も活発化している。
しかし、認知症は、本人だけでなく、家族にとっても大きな負担なのは間違いない。
だからこそ、認知症は、家族だけの問題ではなく、社会全体で取り組むべき課題なのだ。
何としても望まれるのは認知症の治療法だが、近年では、AIやロボットなどの技術を活用した新たな治療法や介護支援システムも開発されていて、これらの研究開発と技術革新は、認知症患者や家族にとって大きな希望なのは間違いない。
しかし、私はむしろ治療よりもその予防法の研究開発を切望するが、その予防法に画期的なシステムが日本で開発されたというのだ!!!
やったー! さすが日本!! そうだと信じていたよ!!! ありがとう日本!!!
きっとAIとかスーパーコンピューターとかを利用した、高価で高度な最新のシステムなのだろう・・・
えええええ、太鼓の達人???
ゲーセンにあるアレ???
そう、鳥取県日野町では、地元の学校と共同で、町内の施設で太鼓の達人を使った交流イベントを定期的に実施しており、日野高校の福祉科の学生が企画・運営し、地元の小学生と高齢者が一緒に参加するらしいのだが、実にそれが認知症予防に効果的らしいのだ。
引きこもりがちで周囲とのコミュニケーションや活動量が減少している高齢者が、認知症予防やフレイル(心身が衰えて健康な状態と介護状態の中間にある状態)予防のためにゲームを活用するというのは聞いたことがあるが、日野高校の福祉科の授業の一環として、学生にとってもとっつきやすいゲームを介護や高齢者福祉の場で活用できないか、と導入が始まり、そのあと町ぐるみの活動となっているらしい。
少子高齢化が進み子どもと接する機会が減っている高齢者にとっても、刺激が得られるイベントとなっているという。
実はこのような「ゲームを健康増進に利用する」という例が、最近日野町のみならず全国の自治体で急増しているのだ。
「ゲームばっかりしているとバカになっちゃうわよ!」といつもお母さんから怒られていた我々世代にとって、逆に「ゲームをしないとボケちゃう」という、まさかの逆転劇が訪れるとは!
「ゲームで健康になる」「ゲームをすればボケない」という、一見これまでの常識とは真逆のことは、本当なのか? そう思っている人もいるだろう。
それを裏付ける証拠がある。
太鼓の達人や、レーシングゲーム「グランツーリスモ」などをはじめとしたゲームイベントは、今、全国の高齢者施設や自治体で大ブームになっているそうで、千葉県浦安市、東京都武蔵野市、鳥取県境港市など、昨年は30以上の自治体が高齢者向けのゲームイベントを行っている。
東京都西東京市は高齢者のフレイル予防のための活動を市の事業として行っていて、専門家にフレイル予防のために重要な運動・栄養・社会参加という要素が、どの程度充足されているかを調べてもらったところ、西東京市の高齢者は社会参加の数値が低いという問題が明らかになったのだ。
高齢者施設や自宅で1人暮らしをする高齢者をいかに孤立させずなんらかの社会活動に参加してもらうか、ということはこれまで実現が難しいテーマだった。
レクリエーションなどは回数を重ねるほどにマンネリ化し、特に男性では参加率が低くなるが、 こうした問題を解決できるのがゲームだったのだ。
イベントはかなり好評で、これまで一度もゲームをやったことがない高齢者が、歓声を上げて夢中になるという。西東京市では同様のイベントをこれまでで累計60回行ったそうだが、ビックリするのは、ゲーム機がある専用の常設拠点、いわば「高齢者向けゲームセンター」も市内に6カ所設けたほどなのだ。
なんと「高齢者の国体」ともいわれるねんりんピック(全国健康福祉祭)でも24年大会からeスポーツが正式種目となり、太鼓の達人が種目として選定されたのだ。
さらに、医学的にも証明されており、慶應義塾大学の加藤貴昭教授が、19年に東京都品川区で、高齢者21人を対象に太鼓の達人を10週間プレイした後と前で、TMT検査(トレイルメイキングテスト:処理速度と注意力を測定して高齢者の認知能力を測る検査、反応速度が短いほど良い)脳内の実行機能を測定する検査、眼球運動の測定を行ったところ、ほとんど全ての人で認知機能の向上が見られたのだ!!!
加藤教授によると「太鼓の達人は、横からターゲットが動いてくるが、プレイに慣れてきた上手な人ほど、常に先を見ることができるようになる。日常の歩行時に自信がなかったり足を動かしにかったりなどの不安を抱えている高齢者は常に足下を見ているため歩行が遅れる、ということがある。ゲームで反応速度が向上すると、日常生活の動作などにも良い影響が出ることが期待される」らしい。
恐るべし太鼓の達人!!!
他にも、太鼓の達人だけではなく、「Fortnite」が良いようだ。
孫と遊ぶためにFortniteを一定期間プレイしている65歳の人と、プレイしていない人に頭の中で暗算をしながら街中を歩いてもらい、視線がどこに向いているかを計測したところ、Fortniteをプレイしていた人が、暗算をしながら街中を歩くというマルチタスクをこなしながらも、周囲に満遍なく視線を配っているのに対して、プレイしていない人は暗算をすることに気を取られて視線が一カ所に固まってしまい、差異は一目瞭然らしい。
高齢者の認知症予防のために「脳トレ」などのドリルやアプリが使われる例はいままでもあったが、これらはあまり面白みがなく、続かないという問題があったが、娯楽そのものであるゲームであればその心配はない。
もちろん、とはいっても、依存症や長時間過度に遊ぶことでの健康や社会生活への悪影響があるという問題は依然指摘されているが、一方で、これまであまりゲームへの接点がなかった世代が、適切な手段でゲームを活用することで、これまで困難だった課題を解決することができているのも事実なのだ。
現在の後期高齢者世代は、まさに子どもがファミコンで遊び過ぎるのを親として叱ってきた世代でもある。
その世代にとっての最大の助っ人がゲームとは・・・恐ろしい逆転劇だ!
さあて、コラムも書き終わったし、一杯やろう・・・いやいやゲームしなきゃ(笑)